as a matter of fact

「as a matter of fact」の発音・読み方

カタカナ読み(目安)アズ ア マター オブ ファクト

「as a matter of fact」の意味

「as a matter of fact」の例文

I thought she was absent, but as a matter of fact she was in the next room.

私は彼女が欠席だと思っていたが、実は彼女は隣の部屋にいた。

「as a matter of fact」のレベル別の例文

「 as a matter of fact」のコアイメージ コアイメージ

予想や推測と異なる事実を補足して訂正または強調する

「as a matter of fact」のよく使う型

  • as a matter of fact, S + V実は、実際には(前に述べたことを訂正・補足して)

    As a matter of fact, we have already met.

    実は、私たちはもう会ったことがあります。

  • not A; as a matter of fact, BAではなく、実際にはBだ

    He was not angry; as a matter of fact, he was amused.

    彼は怒っていたのではなく、実際には面白がっていました。

「as a matter of fact」とよく一緒に使う語

「as a matter of fact」のよくある間違い

  • ✕ as the matter of fact

    ○ as a matter of fact

    この表現では the を使わず、a matter of fact という決まった形にする。

  • ✕ He is a matter-of-fact person. = 彼は実はその人だ。

    ○ He is a matter-of-fact person. = 彼は事実を重んじる現実的な人だ。

    matter-of-fact は形容詞で、as a matter of fact とは意味と使い方が異なる。

「 as a matter of fact」の英英 英英

Used to introduce a fact that contrasts with what was expected or assumed, often to correct a misunderstanding or emphasize the truth.

「 as a matter of fact」の語源 語源

as a matter of factは、as a matter of(事柄として)とfact(事実)が結びつき、事柄としての事実を述べて予想や推測と対比する語になった

「 as a matter of fact」のコラム コラム

  • 口語でも書き言葉でも用いられ、actuallyやin factと置き換え可能だがややフォーマルな響きがある

「as a matter of fact」のよくある質問

Q. as a matter of fact は文中のどこに置きますか?
文頭に置くほか、主節の途中や文末にも置けます。文頭で文全体を修飾する場合は、通常その後にコンマを置きます。
Q. as a matter of fact と matter-of-fact は同じ意味ですか?
同じではありません。as a matter of fact は「実は、実際には」という副詞句、matter-of-fact は「事実を重んじる、現実的な」という形容詞です。
Q. as a matter of fact はフォーマルな表現ですか?
会話でも使えますが、単なる事実の提示よりも、前の発言を訂正したり強調したりする場面で使う表現です。
Q. as a matter of fact の意味は?
「実は」「実際のところ」という意味です。相手の思い込みを訂正して事実を伝える場面や、相手の発言に同意しつつ意外な情報を補強する場面で使われます。例えば「As a matter of fact, I like it.(実は、それが気に入っています)」のように表現します。直訳の「事実の問題として」ではなく、文脈に応じて「それどころか」と解釈すると自然に意味がつかめます。
Q. as a matter of factの主な使い方や文脈は?
主に「訂正」と「補強」の2つの文脈で使われます。1つ目は、相手の予想や誤解に対して「実は違う」と正しい事実を提示する使い方です。2つ目は、相手の発言に肯定しつつ「それどころかさらに〜だ」と意外な事実を付け加える使い方です。どちらの用法でも、相手にとって少し意外な新情報を提示するニュアンスが含まれます。
Q. in fact や actually との違いは何ですか?
ニュアンスの強さとフォーマル度が異なります。actually は最もカジュアルで日常会話で幅広く使われます。in fact は会話から文章まで万能に使われる標準的な表現です。as a matter of fact は in fact よりも長いため、事実をいっそう強調したいときや、やや改まった丁寧な響きを持たせたいときに好まれます。
Q. 会話の返答で使うときの決まり文句はありますか?
相手の質問に対して「As a matter of fact, yes/no.」のように前置きして返答するのが定番です。例えば「Did you find it?(見つかった?)」に対し、「As a matter of fact, I did.(実は見つかったんだ)」のように答えます。相手の想定とは異なる事実を明かす際、驚きや意外性を含んだ前置きとして便利に使えます。
Q. as a matter of fact をスムーズに発音するコツは?
単語同士の音をつなげてリズムよく発音するのがコツです。as a が「アザ」、matter of が「マタラヴ(アメリカ英語ではマダラヴ)」と連結し、全体で「アザマダラヴファクト」のように一息で発音されます。fact の t は強く破裂させず、軽く止める程度にするとより自然な英語に聞こえます。